独身50女の『孤独沼』は遊び友達では埋まらない!水面下のぶざまな姿も見せ合える『シンクロメイト』を見つけよう

アラフィフ独身おひとりさま、
例えば金曜の夜に
そこはかとなく寂しくなることがある。

 

ワイングラス片手にソファで
Netflixを見漁るのはサイコーだ。

しかし、ふと、
「今日は誰からも誘いがなかったな」
とため息が漏れる。

酔いも手伝って、

 

もしかして、わたしむっちゃ孤独?
世界で自分を必要としてくれる人はいない?
このままひとりで生きていくのかな?

 

と突然の孤独感に
襲われることってないですか?

 

50代のおひとりさまなら、
きっとわかってもらえますよね。

 

なにをしていても、
誰と会っていても、
寂しさが拭えないときのこと。

 

もがけばもがくほど、
ズブズブと
呑み込まれていくぼっち感。

 

底なしの「孤独沼」と名付けました。

 

夜中に目が覚めて、
沼にハマると最悪の事態しか
考えられない無限ループに。

 

夢見も悪く、
朝起きるとへとへとで、
とりあえずLINEを開く。

 

友達を手当たりしだい誘って
呑みにいくんだけど、
なぜか気持ちは晴れないんですよね。

 

さまんさ
さまんさ
どうしたら孤独沼から這い出せるのーー!!

 

そんな、
50女特有の寂しさから
抜け出すヒントをくれたのは、

悩める中年男たちが
シンクロナイズドスイミングを
踊るフランス映画だった。

 

孤独を埋めるためには、
遊び友達ではなく、

ぶざまな姿をさらけ出し、
悩みを共有し合える仲間が必要
ということを教えてくれたんです。

 

もし、あのまま、
寂しさを紛らわすためだけに、
友達と毎晩呑み続けていたら、

肝臓の数値が右肩上がりになるだけでなく、
いつまでたっても孤独から這い出せない
ズブズブの沼女になっていたかもしれない。

50女の孤独を埋めるのは「本当の自分」をさらけ出せる存在

アラフィフおひとりさまの暮らしは、
自由と孤独の背中合わせ。

 

立ち呑みもソロキャンプも
海外旅行もひとりで充分楽しめる。

 

しかし、
予想もしなかったところで、
ぱっくりと孤独沼が口を開けるのだ。

 

最近、ハマっているドラマ
「大豆田とわ子と3人の夫」の中で
激しく同意する台詞があった。

 

 

松たか子さん演じる
3回の離婚歴がある40代独身女社長、
大豆田とわ子が、

「ひとりでも生きていけるでしょう?」

とオダギリジョーさん演じる
気になる男性・タカナシさんに聞かれて答える。

 

=======

焼肉もカラオケもひとりで大丈夫。
そういう大きいことは平気。

でも、小さなことかな。
小さなことがちょっと疲れるのかな。

自分で部屋の電気を点けて
自分で音楽を選んでかけて
自分でエアコンのスイッチを入れる。

小さいことなんですけどね。
ちょっとボタンを押すことに、
ちょっと疲れる感じ。

=======

 

さまんさ
さまんさ
そう!そう!そう!そう!激しく同意!

わたしはヘビメタの
ヘッドバンキングぐらい
首を縦に振ったね。

 

おひとりさま女子は日々、

マンションを買う
フリーランスとして独立する
など人生に関わる大きな決断から、

ランチに何食べるか
どの映画を観るか
衣替えはいつするか
などちっちゃな決断まで、

ぜんぶひとりでこなしているのだ。

 

そりゃ、
アラフィフ女は
半世紀生きてきた経験値もあるし、
スパスパっと決められる
男前な決断力も持っている。

 

でも、
悩んでないわけじゃないですよね、
わたしたち。

 

イケアの家具がうまく組み立てられない、
友人のちょっとした一言にうじうじする、
ひとりの老後が心配で眠れなくなる。

 

わたしだって、
小さなスイッチが突然入って、
途方に暮れて泣いたこともある。

 

颯爽と生きているおひとりさまだって、
悩みを抱えているんです。
疲れちゃうこともあるじゃないですか。

 

そこで、気づいたのは、

楽しく遊んだり呑むだけでは
寂しさが癒されなかったのは、
大小の悩みを抱える自分の姿を
さらけ出せていなかったから。

 

だとしたら、
50女の寂しさを解消するためには、
本当の自分を解放できる存在が必要。

 

つまり、
孤独沼は遊び友達では埋められない。

悩みにもがくぶざまな姿を見せ合える、
お互いに共鳴し合える仲間こそが、
沼から引きずり出してくれるのです。

 

映画「シンク・オア・スイム」が教えてくれたシンクロメイトの大切さ

ぶざまな自分を見せ合える
仲間の大切さを教えてくれたのは、

お腹がポッコリ出たさえない中年男たちが
シンクロナイズドスイミングで世界一を目指す映画、
「シンク・オア・スイム」だった。

 

2年前からうつ病を患い、
会社も退職して
引きこもり生活を送っていたベルトラン。

子どもたちからは軽蔑され、
親戚からも嫌味を言われる
孤独を抱えていたある日、

「男子シンクロチーム」の
メンバー募集の張り紙を見て、
チームに入ることに。

 

しかし、このチーム、
他のメンバーも
悩めるおじさんばかり。

妻と母親に捨てられたダメ夫、
事業に失敗して自己嫌悪に陥っているバカ社長、
内気で女性経験がない中年チェリーボーイ、
ミュージシャンの夢が捨てられないバンドマン。

 

ミッドライフ・クライシス真っ只中、
自分のことでいっぱいいっぱいで
うまくいくワケありませんよね。笑

 

最初は、相手の境遇をバカにし合い、
ケンカやいざこざが絶えません。

しかも、
ド素人丸出しのシンクロ演技も、
観客たちから嘲笑を浴びるほど酷いんです!

 

しかし、
映画のタイトル通り
人生もシンクロナイズドスイミングも
足をバタつかせて泳がなければ沈むばかり。

 

超スパルタコーチのもとで、
溺れかけながら水面下でもがき続け、
ぶざまな姿を見せ合ううちに、
一人ひとりの心が響き合っていきます。

 

自分の悩みをさらけ出し、
相手の姿を自分に重ね合わせるうちに、
お互いがかけがえのない存在に
なっていくんですよね。

 

まさに、彼らの姿は、
「共鳴=シンクロ」そのもの。

 

そして迎えた
世界選手権での大舞台。

最後まで彼らのお腹はぽっこりしたままだったけど、
フィル・コリンズの「イージー・ラヴァー」で
キレッキレのシンクロ姿は神々しいほどかっこよかった。
(ちなみにこの映画、80年代の音楽満載!)

 

試合の帰り道、
大平原の真ん中で停まったワゴン車から、
走り下りるおじさんたち。

夕日に向かって、
勝利の雄たけびを上げる。

 

10人の声がぴったりと共鳴していて、

プールの外でも、
本当の自分をさらけ出せる、
シンクロメイトになったことがわかる。

おじさんたちは、
もう孤独じゃない。

と感じられるシーンが印象的でした。

 

映画「シンク オア スイム」が教えてくれたこと。

50女がふいに襲われる寂しさ。

 

もしかして、わたしって孤独なの?
世界で自分を必要としてくれる人はいない?
このままひとりで生きていくのかな?

 

そんな
「孤独沼」を埋めてくれるのは、

水面下でもがくぶざまな姿も知ってくれる、
お互いの悩みや寂しさに共鳴し合える
シンクロメイトだということでした。

 

そして、
手を取り合える仲間との出会いは、
偶然、目にする「メンバー募集」の
張り紙がきっかけになるかもしれない。

50女の悩みに共鳴し合えるなら、最初は顔なんか知らなくてもいい

もちろん、
映画のようにシンクロメイトを見つけるのは
現実では簡単じゃないかもしれない。

 

例えば、
うつ病だったベルトランように、
環境を変えるために新しいコミュニティに
飛び込んでみるのもいいだろう。

もしくは、
これまで遊ぶだけだった友人に、
思い切って悩みを
打ち明けてみるのも手かもしれない。

 

しかし、
50にもなると見知らぬ環境に飛び込むのも、
友人との付き合い方を急に変えるのも
ラクなことじゃないですよね。

 

であれば、
シンクロメイトは
別にリアルじゃなくても、
例えばオンライン上とかでも
いいんじゃない?この時代。

最初は顔を知らないからこそ、
打ち明けられる悩みもありますよね。

 

実は、わたしにとっての
「メンバー募集」の張り紙は、
同世代の友人がたまたま教えてくれた
ポッドキャストだった。

 

コラムニストのジェーン・スーさんと、
TBSアナウンサーの堀井美香さんがトークする、
アラフィフによるアラフィフのための番組。

「OVER THE SUN」
(早口で読めばオバサン!)

 

聴き始めてすぐ、
わたしは夢中になった。

面白さは各回のタイトルを見れば歴然。

 

「中年と片想い」「離婚の理由」
「あなたの整形物語」「あなたの閉経物語」
「親とか、の話」「老いてはおらぬが、老けてはいる」

 

毎回、涙を流すほど笑い、
金曜夕方の配信が楽しみでたまらない。

しかし、
わたしがハマった理由は、
ただファニーなだけではなく、

番組ツイッターに寄せられる
アラフィフ女たちの悩みに

ときにしんみり、
ときに胸をえぐられる。

投稿を通して、
MCのおふたりはもちろん、
リスナーどうしが交流し合える
心の拠り所のような場だから。

 

スーさんいわく
まさに「おばさん互助会」なのだ。

 

ある放送回の終わりがけに
「いい人」についての議論があり、

ジェーン・スーさんと
堀井美香さんは言い放った。

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「もう、いい人になる必要などない」

いい人であることへの
強迫観念みたいなものがあるけれど。

そろそろギブアップしてもいいかな。
それが、年の功。

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そして、
次の放送回には、
リスナーからの反応が読み上げられた。

 

======

コロナ禍の中、
「推し」のイベントに行きたかったんです。

でも、自分は公務員。
立場を考えて、泣く泣く諦めました。

そんなとき、スーさんの

「もう、いい人にならなくていい」

という言葉を聞いて、涙がこぼれました。

その言葉に救われて、
いっそ仕事を辞めてしまおうかと思ったけど、
やはり、それはできませんでした。

=====

 

わたしは、いつのまにか、
「いい大人だって、それはつらいよね」
って投稿した女性の気持ちにシンクロしていた。

同じようにしみじみした
リスナーがたくさんいたんじゃないかな。

 

公務員だから推しのイベントに行けなかった。
一見、とるに足らない悩みだ。

しかし、
わたしたち50女は
大豆田とわ子いわく「小さなこと」に
疲れちゃうこともあるよね。

 

小さな疲れや悩みが
蓄積するから孤独感が生まれる。

 

であれば、
小さなことに共鳴し合える
シンクロメイトを手っ取り早く見つけたい。

リアルじゃなくても、
「オーバー ザ サン」みたいな場でも
アリアリなんじゃないかなと思うワケです。

ゆるい繋がりだからこそ、
言えることもありますよね。

 

つまり、もし、
50女の孤独沼から抜け出したいなら、

カタチにこだわらず、

かっこわるい姿をさらけ出して、
悩みにシンクロし合える場を
見つけるのが得策。

 

たしかに
ネットの世界のつながりなんて、
根本的な解決にはならないかもしれない。

リアルに深く繋がれる
友人やパートナーを
見つけることが正解中の正解なのだろう。

 

しかし、
わたしたち50女は日々忙しいし、
新しい人間関係を構築するために
上げる腰は重すぎる。

 

であれば、
まずはSNSだって、
ポッドキャストだって、
知らない人だっていいじゃない。

ちょうどいい距離感だから、
打ち明けられる悩みもある。

 

つまり
あなたのシンクロメイトは、
意外と身近にいるということだ。

孤独沼にハマりそうになったら『おひとりさまんさ』においで

もし、
オンラインでもリアルでもシンクロメイトが見つからない
という人は「おひとりさまんさ」にいつでも遊びにきて。

 

アラフィフの悩みを解決するよ。

 

また、LINEでも
おひとりさまの旅やお酒の楽しみ方、
映画や音楽、
サムマネーのつくり方などを配信。

もちろん、
アラフィフの抱える悩みや、
「ココでしか言えない話」も共有します。

 

さまんさ
さまんさ
おばさん互助会、結成しようじゃありませんか!

だから、
もし「孤独沼に落ちそう」ってときは、
ぜひ、お友達登録してみてね♡

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