女に嫌われる女は、見えない神輿にのっている。

女に嫌われる女って、ほんとしたたかで強い。

改めてそう思ったのは、
女優の唐田えりかさんがNetflix製作の映画で
芸能界に本格復帰するというニュースを見たときだった。

出演するのは、
女子プロレスの伝説のヒール役「ダンプ松本」の半生を描いた作品で、
唐田さんは準主役のアイドルプロレスラー「ビューティーペア」のひとりを演じる。

役づくりのため、目下「増量中」だそう。やっぱ根性あるわ。
(ちなみにペアのもうひとりは、剛力彩芽さん。納得)



唐田えりかさんといえば、
2020年に俳優の東出昌大さんとの不倫で世間を騒がせた。
予想以上の「大炎上」を招いた原因は、唐田えりかさんの「匂わせ」だった。

映画のプロモーションで「10代最後の夏、大恋愛しました」と意味深な発言。
「でっくん」と頬をよせて撮った写真をプリントアウトして仲間に配る。
趣味のカメラで隠し撮りした「恋人風」の写真をインスタに投稿。

日の目を見ない女の執念、執着が漂う匂わせは多くの女性の嫌悪感を集めた。
東出さんの奥さんが好感度抜群の杏さんだったこともバッシングに輪をかけた。

それまで、清純派で透明感のある若手女優というイメージは
ガタガタと音をたてて崩れ落ち
代わりに手に入れたのは「女が嫌いな女ナンバーワン」という不名誉な勲章。


わたしたちのまわりにも、女に嫌われる女はいる。

SNSでこれみよがしに匂わせ投稿をする女。
恋愛マウントをとってくる女。
男の前では態度が変わる女。

で、そういう女はいつも女子会の話題にのぼる。

そして、「こないだの投稿見た?」というみんなのネガティブな口調の中に、
ほんのすこし「羨望」が混じっていることに、本人たちは気づいていない。

批判されようと、常識を逸脱しようと、誰に嫌われようと、
恋愛や自分の欲望に正直であることへの羨ましさ。

話題にまったくのぼらない無害な女より、
よっぽど強い吸引力をもっている。

好きの反対は無関心。嫌いは好きの一部だもんね。

もちろん、人ならぬ恋などしないほうが正しいのだけど。
正しいことだけが、女の欲求を満足させるわけでもない。

唐田さんは2年間、ほとんど表舞台に出ることなく
事務所で伝票処理などをしながら、
じっと復帰のタイミングを待っていたという。

そして、満を持して今回のNetflixでの復帰。
おまけに女子プロレスラー役となれば、
体型や露出の多いコスチューム姿も話題になるだろう。

「まだ復帰は早い」「太って劣化した」
「やっぱり演技が下手」など、

唐田えりかさんを嫌いな女たちは
またSNSで彼女を叩くんだろうな。

そして、見事に女優として復帰を果たすんだろうな。


女に嫌われる女は、ただでさえ強いのに。
隠れた「羨望」という名の神輿に担ぎ上げられて、
どんどん強くなっていく。


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